ドイツ グラスヒュッテ地方のマニファクチュアー、グラスヒュッテ オリジナル(Glashutte Original)社長、フランク・ミュラー。
クレイジー・アワーなど独創的な時計を作り続ける、フランク・ミュラー。 この2つのメーカー、社長が同じ名前なのですね。 外国版同姓同名。 ちょっとしたネタでした。 #
by tokei_baka
| 2007-01-21 14:49
| 時計バカ一代
カフリンクスといえば、ビジネスシーンにおいて、時計、マリッジリングと共に男性が許される数少ないアクセサリー。
世の中には、様々な意匠、材質のカフリンクスがありますがRoyal Oakerならばこのようなカフリンクスを。 ロイヤルオーク カフリンクス 袖元からチラリとのぞく、ロイヤルオークとロイヤルオーク カフリンクス。 「私は、ロイヤルオークが大好きなんです!」 そうアピールできるように思うのですが、いかがでしょう? #
by tokei_baka
| 2007-01-21 13:39
| Royal Oak
前回に引き続き、ロイヤルオークのデザインをモチーフにしたアクセサリーの紹介をしたいと思います。
第2弾は、こちら。 ロイヤルオーク・ブレスレット 左手には、ロイヤルオーク(もしくは、ロイヤルオークオフショア)、右手にはロイヤルオーク・リングと、ロイヤルオーク・ブレスレット。 これでもか!という、コーディネート。 いかがでしょう? #
by tokei_baka
| 2007-01-13 21:25
| Royal Oak
ロイヤルオーク。
1972年にジェラルドジェンタのデザインにより、デビューした世界初のステンレス スチール製高級スポーツウォッチ。 八角形のベゼルに、ビスがむき出しとなったデザインは世界中にファンを持ちます。 そんなロイヤルオークをモチーフとしたリングがオーデマ・ピゲよりリリースされています。 特徴的なベゼルとビスを忠実に再現。 また、レアメタル製でダイアモンドもついたゴージャスなモデルもあります。 某正規店に問い合わせをしたところ、お値段は8万円からとのこと。 ロイヤルオーカーの皆さま、こういったリングとコーディネートするのも面白いのではないでしょうか? ぼくも、ロイヤルオークか、ロイヤルオークをオフショアを購入したあかつきには、このリングを購入してみようかと考えています。 #
by tokei_baka
| 2007-01-10 22:17
| Royal Oak
お正月の三が日を過ぎて言うのもなんですが、お正月といえば干支。
今年の干支は猪ですね。 干支といえば、十二。 十二といえば、時計のインデックス。 と、若干無理やり感がただよいますが、今回は文字盤などに干支表記をした時計を紹介したいと思います。 まずは、干支表記の代表モデル、ボヴェ スポーツスター。 ボヴェ(Bovet)は、懐中時計をモチーフにしたユニークなモデルをリリースしています。 近年は、カリテ・フルリエに参画しマニファクチュアーへの道を歩み始めました。 このモデルは、数年前にネットで見つけて以来、とても気になるモデルで、いつかは購入したいと考えています。 続いては、チュードル モナーク。 ロレックスのデュフージョン(廉価)ブランドで知られるチュードル(TUDOR)。 そのチュードルからも、干支をモチーフにしたモデルがリリースされています。 本モデルは、ベゼルに漢字干支表記をしたGMT機能つきモデル。 他にも、動物での干支表記モデルもあります。 (お値段は、どちらも並行輸入点で20万円ほど。) 時計といえば、インデックスやベゼルでの時間表記はアラビア数字がローマ数字というのが一般的。 しかし、オリエンタルな干支表示も個性的で面白いかもしれませんね。 #
by tokei_baka
| 2007-01-06 17:47
| 時計バカ一代
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